上越市に「HABITA200年住宅」モデルハウス誕生!HABITA上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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HABITAの構造体

HABITAの200年住宅

HABITA200年住宅は、国産材で作られた、強度の高い五寸角集成材を使っています。
日本の伝統的な軸組で建てるポスト&ビーム工法で構造体をつくりだし、構造に縛られない空間構成を可能にしています。

接合金物には、非常に丈夫で「伸び」が出る、ダクタイル鋳鉄を使用しています。
この金具本体は、構造材の中に隠れてしまうので美しいを損なうことはありません。

また、構造体パースや内訳など(家歴書)をお渡しています。
これによって、自分の家を知っていただき、将来につなげていただけます。

国産材

これからは国産材の時代です。終戦後に植えられた60年材も豊富に蓄えられてきています。

HABITAの五寸角

構造体である木材の柱に、五寸角15×15の集成材を標準仕様にしています。

集成材

製品の出荷時には含水率が製材に比べて低く、かつ均一であります。 そのため、ムク材よりも明らかに寸法の変化が少ないのです。

ポスト&ビーム工法

「柱(ポスト)」と「梁(ビーム)」 柱と梁を構造体としてもつ日本の伝統的な軸組で建てる工法です。

ダクタイル鋳鉄

製鉄業の中では、20世紀最大の発明と言われているほど、常識を覆した材料です。HABITAはそれを接合金物として使用します。

家歴書をお渡ししています

HABITAでは「構造体の内訳」「構造計算書」「明細リスト」「価格」と合わせて「構造体パース」も一緒にお渡ししております。

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