ハビタ上越インターナショナル

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色で病気を治す

投稿日: 2012-12-11

色で病気を治す

 

住まいと健康を考えるうえで、“色”は大事なポイントです。
色によって暖かく感じたり、寒く感じたり、あるいは興奮したり沈んだり―ということはほとんどの人が体験的に知っているでしょう。

色は直接、人間の生命に影響することはありませんが、見ることによって脳の活動状態が変わるため、私たちの身体の反応も変わります。

 

一般的に、赤い部屋に入れば自然と心拍数や血圧が上がり、筋肉緊張を増大させますが、青い部屋に入ればまったく逆のことが起こります。このとき、目隠しをしていても同じ効果がでます。なぜなら、私たちは皮膚から色を吸収し、全身で色を感じているからです。ヘレンケラーも色を言い当てることができたといいます。

 

こうした感情効果を利用し、色によって病気を治す“色彩療法”も行われています。

 

息苦しくなるほどの胸の圧迫感に襲われている患者を例にあげると、血圧は245/125と高く、治療だけでは何の変化もありません。そこで、安らぎや平静をもたらすといわれる緑色を使った部屋に移したところ、徐々に血圧が低下し、息切れを訴えることもなくなりました。

 

さらに、心悸亢進を訴える狭心症恐怖症患者の例では、赤い部屋に移すと、検診ごとに脈拍は落ち着きを取り戻しました。暖かい環境で暖かい感覚に包まれ、不眠症も解消されたと言います。

 

近年、住まいのインテリアを考えるうえで色の持つ効果も重要視されるようになりました。

 

安心感や安定感を得るためには茶色やベージュ系の壁紙が効果的と言われますが、インテリアカラーとライト・トーナス(筋緊張度)の関係を調べたところ、ベージュがもっとも筋肉緊張が少ない色であることがわかっています。

 

そうした意味では、檜の柱、杉の天井、畳、桐のたんす…とベージュ系の色で構成されている和室は健康の面からもぜひ取り入れたい空間です。

 

他にも、色によってさまざまな効果があります。ぜひ、心身の状態のコントロールに、部屋の色彩を工夫してみてください。

 

Monthly HABITA ?号より

 

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目隠しをしていても効果があるってすごいですね!!脳が色を受けるのではなく

皮膚から色を受けるんですね、人間ってすごい。

今度ちょっと目隠しをして皮膚で色を感じ取ってみようかな…

やっぱり木の色、畳はいいんですね、和室ってなんとなく落ち着けますよね

現代は洋風の家も多く、和室を造らないお家もあるようですが

私はやっぱり、一部屋くらいは和室は必要だち思いますー

日本人としても、和の心を・・・・・・・・(^^)

 

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(有)匠・小山住建

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