ハビタ上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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» 2012 » 7月のブログ記事

スターター、外壁☆

投稿日: 2012-07-17

T様邸 スターター、外壁

 

前回スターターの写真が撮れませんでしたが、

今日は撮れましたーー!!

 

↓スターターとはコレです!!

 

黒い水切りの上についている金属の白っぽくて長いのがスターターです

スターターとは、外壁の張り始めに使う金物で

このスターターに外壁がひっかかるように出来ています

 

↓こんな感じ

 

こうして固定して、はがれたり倒れたりしなくなるんですね!

ただ張ってあるだけじゃないんです!

 

この外壁材の上に今度は金物をつけて

外壁材を繋げていきます

 

↓金物の写真

 

この金物で下の外壁材と上の外壁材が固定されるんですねー!

 

 

また、外壁材にもいろいろな種類があります

この写真の外壁はサイディングという外壁を使っているのです

 

外壁材は種類も多く、価格もかなりの開きがあります。

外壁は面積が大きいため建築費にしめる割合が大きく、何を選択するか悩むところです。

よく比較した上で、予算とイメージにあった外壁を選びたいですね!

ここで少しだけ紹介します。

 

 

 

外壁材には、「湿式工法」と「乾式工法」の2種類があります。湿式工法は、コンクリート打ちや左官工事など、水を使う工法です。乾式工法はパネルなどをボルトや釘、ネジで取り付ける工法です。

 

 

その他、レンガ、コンクリート打ちっぱなし、天然石、人造石などがあります。

最近の傾向は、窯業系、金属系サイディングが人気です。モルタル、漆喰も昔に比べ減少していますが、独特の雰囲気が出るので根強い人気があります。

 

だそうです(^_^)/

 

 

外壁の完成が楽しみですねー!

今はまだ半分くらい!(^^)!

 

中の方の壁も張られているみたいなので

次回は内壁ですかね!!

 

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(有)匠・小山住建

(HABITA上越international)

新潟県上越市大字富岡2635-2

Tel:025-521-7530

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土台水切り☆

投稿日: 2012-07-14

土台水切り

 

いよいよ外壁関係の作業が始まってきますよー

 

 

今回は土台水切り取り付け~の巻。

 

水切りとは

外部回りの突き出した箇所にかかる雨水が下端に回り込まないように、上げ裏面から下げて仕上た部分や溝。または、外部回りに設けられる窓・出入口枠の下枠に付ける細い溝。 雨水などが枠の下面を伝わって壁面に汚れを作らないように、また室内への水の浸入を防止するためにに設けるもの。

木造では、外壁から伝わった雨が、土台に侵入しないように土台水切りを設ける。←今回はこの作業

 

 

分かりやすい図がありました!

 

 

 

 

下の写真は取り付けの途中です~。

防水シートをめくって基礎と土台の境に水切りをつけていきます

 

 

この水切りを釘で固定!!

 

 

めくった防水シートをもどしてテープでとめて

下地の写真の細い木(胴縁)を水切りまでの間に打ちます

これで水切りぎりぎりまで外壁を張ることができますね!

 

 

この後スターターというものがつくらしいのですが

今日は撮れませんでしたので次回のブログに持ち越しです

 

ここからどう変わるのかお楽しみに!!

 

 

 

どんどん工事が進んでいくのを、写真を撮っていてとても楽しいです~

施主さんもこのブログを見てくれてるといいなぁ~

施主さんも、みなさんも出来ていく過程を楽しみにしていてください(*^^)v

分かりやすいブログを書けるように頑張りますよ~!

 

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HABITAを建てたあと

投稿日: 2012-07-13

住まいが出来たあとは

 

HABITAを建てたあと

 

HABITAの提携企業は地域の工務店で構成されています。住宅と言うのは極めて地域的なもので、地域に根ざしているべきものです。アフターサービスに関しても、その工務店の個性が出ます。マニュアル化されている会社もあれば、どんなことでも柔軟に対応してくれる会社もあります。地域工務店のアフターサービスや長期保証の善し悪しを判断するには、知人からの「口コミ」が一番信頼性が高い情報源です。手厚い保証やサポート体制を売り文句にしていても、実際に実施しているかどうかは建築を依頼した人でないと分からないものです。保証期間内の補修対応やメンテナンス、将来のリフォームの相談など、信頼できる会社は建て主と長く付き合っている会社でもあります。同じ土地で長年業務をしている設計者、工務店なら信用を大切にしているはずです。仕事も一定のレベル以上だとみてよいでしょう。なによりも実績と建てた人の評判です。

 

200年住み継がれる家として、引き渡し時には、保証書やアフターサービスについて十分な説明があります。保証の期間や範囲、定期点検の有無、入居後に不備を見つけた場合の連絡先や対応の仕方などについても知っておくことが重要です。

 

定期的なメンテナンスは住まいの維持に欠かせません。設計、施工、管理、権利・資産など建設時の情報を記した住宅履歴書に入居後も修繕やリフォームなどの情報も加え、しっかり管理していきましょう。

 

 

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私もなにかと口コミは重視します

おいしい飲食店を探すときも口コミの高いところを選んだりします

そこがおいしければ、自分のまわりの知人にオススメしますよね!

住宅も一緒で、実際に建てた人からの話は説得力があって、信頼できる情報でしょう。

悪いところがあれば、その口コミも広がります。

ですから、工務店はお客様一人一人に最大のサービスをしなければいけないと思います。

みなさんに信頼される工務店でありたいです

 

 

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太陽光パネルの設置☆

投稿日: 2012-07-12

 太陽光パネルの設置

 

最近は雨ばかりですが昨日は晴れていました!!

そんな中T様邸では太陽光パネルを屋根にのっけてましたよー 

 

 

 

すごーい!!たくさんのっていました!!

昨日私が行ったときはまだ途中でしたが、今日見に行った時には

すべてのっていましたーー!!

 

 

 

全部で30枚

この太陽光パネルは京セラのソーラーパネルです!

京セラソーラーさんご協力ありがとうございました(@^^)/

 

 

太陽光パネルの向き、角度は重要です。 やはり太陽の光を確りとあたるような場所にしなければ当然発電率も低くなります
また太陽光パネルは可能な限り直角に太陽が当たる用に設置するのが理想の設置と言われています。

こうした事から、パネルの設置はやはり日差し(光)が当たる南向きに設置するのが適しています!

また、角度ですが季節によりその最適角度は異なりますが、主に30度程度が理想角度と言われております。

しかし、システムの内容により、適切及び理想の設置角度は異なるので、設置する場合は、システムに伴う適切な角度等も十分認識し設置する事が大切です。

 

施工する工務店または、太陽光発電を取り扱っている会社とよく相談し、それぞれに合った適切な設置を行いましょう

 

 

T様邸のソーラーパネルは南向きです!!

たくさん発電してもらいましょう

 

 

 

 

それからユニットバスの組立も行っていました!

あれって一つ一つ組立られていたんですねー!

 

 

 

作業中だったので控え目な撮影でした(笑)

 

 

次回は出来上がったユニットバスをお見せできるはずです!

お楽しみに☆

 

 

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住まいが出来たあとは

 

アフターサービスと瑕疵担保責任保険の違い

 

住宅会社が掲げるアフターサービス、メンテナンスや保証制度という欄に「瑕疵担保責任保険10年保証」といった文言を見かけることが良くあると思います。この瑕疵担保責任というのは法的に義務づけられた保証であり、会社独自のアフターサービスとは似て非なるものです。

 

瑕疵担保履行法とは、建物を引き渡した後に一定期間、建設を行った会社が建物の構造や設備・仕様の保守点検や修繕等の便宜を図ることを保証するものです。住宅の欠陥を法律では「瑕疵」と言い、保証期間中なら無料で修理してくれます。2000年4月に施行された品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)によって、新築住宅に関しては、基礎・柱・屋根などの構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分について、最低10年間の保証が企業側に義務付けられました。

 

つまり、法的に定められた項目に関しての保証を行うものであり、定期点検やメンテナンスを行うというものではありません。アフターサービスの欄に瑕疵担保責任についての記述だけしかない場合は、アフターサービスについて書かれていないのと同じと言えます。たとえば、会社によっては品確法に基づく規定とは別に、「3ヶ月点検」としてサッシ・建具の調整等、「1~2年・5年点検」として基礎・外壁吹き付け・防水シートの点検や玄関ドア・サッシ・屋内建具の点検、給排水のもれ点検等、「10年以降の点検」として基礎コンクリート・外壁・屋根・ベランダの点検等など長期間、点検やメンテナンスを行っているところもあります。あくまでも、会社独自のアフターサービスがあって、初めて「アフターサービスが充実した会社」と呼べるのではないでしょうか。

 

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断熱材吹き付けの様子を紹介します(^^)v

今回使用しているのは「アクアフォーム」です

 

 

みなさん硬質ウレタンフォームはご存じですか?

硬質ウレタンフォームとは

ポリウレタン樹脂を主成分とし、発砲させたスポンジ状の断熱材です。

 

アクアフォームとは、

その硬質ウレタンフォームの特性を生かし、水を使って発砲させる断熱材です!

 

 

 

まずは施工の様子を見てください!(^^)!

 

 

天井が断熱材でおおわれました!!

 

 

 

吹き付けの真っ最中!!

 

 

 

アップ

 

 

 

アクアフォームは二つの液体から成り立ちます。

黒と白の二つの容器が見えますね!

 

 

 

それぞれの容器には発泡剤が含まれており、これにより液が容器の外に吐出されます。 容器外に吐出されたA液、B液を1:1に均等に混合することにより発熱化学反応が起こり、フォームを形成します。

吐出する直前に二つの液が混ざり、吹きつけられると、もくもくと何倍にも膨れ上がります

 

 

 

デコボコを削って綺麗な表面になりました!!

 

 

 

最後にアクアフォームの特徴を紹介します

 

 

 

・人、環境への配慮

環境に悪影響を与えるフロンガスを使わずホルムアルデヒドも発生させない、住む人にも施工する人にも優しい断熱材です。

 

・静かな住空間・吸音性能

硬質ウレタンフォームによる隙間のない施工で高い気密性を実現。細かな気泡構造は吸音性にも優れています。

 

・換気システムの効率化

効率的な換気を行うための空気の通り道を確保し、漏気の原因となる隙間をふさぎ、優れた空気環境を長期間に亘って維持します。

 

・長期間、安定した性能を発揮

連続気泡構造によりガス抜けによる収縮がなく、長期間に亘って安定した性能を発揮します。

 

 

 

また、現場発泡断熱材で、隙間がない構造なので暖冷房の熱ロスがありません。

具体的に暖冷房で比較すると旧省エネの1/2以下に抑えられるそうです!!

 

 

詳しく知りたい方は「アクアフォーム」で検索!!

 
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24時間365日体制

投稿日: 2012-07-06

住まいが出来たあとは

 

24時間365日体制

 

大きな住宅会社でも、緊急時の対応やトラブルなどに関する対処は簡単なことではありません。表向きに24時間対応のコールセンターをつくっても、最初の対処で訪れるのは下請けをしている地域の工務店であることが多く見られます。この事実を前提にすれば、地域に根ざしている工務店の立ち位置というのが、どれだけお客様に近いかということが明確です。いつでも連絡が取れて、緊急時にはすぐに駆けつけることができるということは、つまり24時間、365日対応体制になっているということです。

 

現在は、携帯電話の普及によりいつでも連絡が取れるようになったので、わざわざコールセンターを活用しなくても良くなりました。名刺に携帯電話の番号が書かれていたり、家づくりのやり取りをする中で担当者の携帯電話に連絡を取るようになったり、会社の営業時間以外でも電話は社員の携帯電話に転送されるようになっていたり、といった工務店は、「いつでも連絡をください」という無言のメッセージを送ってくれています。これはつまり、24時間対応しますと言っているのと同じことです。営業時間外は電話が繋がらない会社でも、携帯電話だと直接の担当者や技術者と話ができるため、対応も迅速でしょう。信頼できるポイントのひとつに、こういった会社の姿勢があります。

 

 

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担当者が外出しているときでも、携帯番号が分かればすぐに連絡を取ることができますね!

ほとんどどこの会社も携帯電話どうしで連絡を取り合っていると思います。

そのためには名刺に携帯電話番号を載せることはもちろん、

名刺を渡す際などにもひと言いつでもご連絡くださいというだけでも

困ったとき、電話しやすくなるかもしれませんね

 

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軒天~サッシ取り付け☆

投稿日: 2012-07-05

 

屋根の裏側に材がはめ込まれていましたよー!!

この部分を「軒天」というみたいです

 

「軒天」とは?

屋根の外壁から外側に出ている部分(軒裏部)の天井。軒裏天井ともいう。

 

 

 

 

トタンみたいのを貼ってるのはよく見ますが

木材だと綺麗に見えますねー!!

 

 

 

全面に貼られていた防水シートですが

窓の部分が切り取られていますー!(^^)!

窓がつくんですねーー!!

 

 

あ、窓ついた!2階ついた!

 

 

 

サッシをはめ込んで

釘で固定~♪

 

 

 

正面のちっちゃい窓もついていました!!かわいい

 

 

 

 

明日は天井に断熱材をふきつけると聞きました!!

わくわく!!

現在の天井はこんな感じです

 
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住まいが出来たあとは

投稿日: 2012-07-04

住まいが出来たあとは

 

一生のうちで一番高い買い物であり、一番長く付き合うものが住宅です。長期間にわたるものなので、建てる時はもちろん、建てた後のことも気になります。きちんとした保証やサービスがあるのだろうか、何十年も付き合う上で信頼できるだろうか。建てた後や何かあった場合、どういった対処をしてくれるのか、といったことは、インターネットやカタログやモデルハウスの見学だけでは、やはり分からない部分です。

 

アフターサービス、アフターメンテナンス、アフターケア、アフターフォロー、アフターサポート、など色々な呼び方がありますが、要するに家を建てた後、建設会社がしてくれること全般を言います。法律では特に決められているわけではないので、解釈もその内容自体も建設会社によってバラバラです。

 

これらのうち、良く目にするのがアフターサービスとメンテナンスです。大きくはこの2種類に分けられますが、アフターサービスとメンテナンスは、同じものとして扱われがちです。しかし、この2つの内容を明確に分けることが大切です。それぞれの内容と期間、費用の有無です。

 

建築用語辞典には、次のようにありますので、これらを基本として考えていきましょう。まずアフターサービスは、住宅に関しての維持管理、使用方法等の説明や指導、引き渡し後一定期間(初期故障にも対応)もしくは長期(摩耗故障や経年劣化への対応)の定期点検と必要な部品交換や補修等の実施。発生した不具合に対する処理の実施などで契約により無償のものと有償のものに分かれます。アフターメンテナンスはアフターケアとも言われ、施工後の手入れや修理などをすることです。これも有償と無償のものに分かれます。そして、メンテナンスは建設会社のみならず、住まい手がすべきこともたくさんあります。

 

つまり、アフターサービスが点検や診断などのアドバイスで、アフターメンテナンスが修理などの実作業ということです。それぞれに、また箇所ごとにも期間があり、費用のかかるものかからないものがあります。

 

大手ハウスメーカーのほとんどは、建てた後に定期点検のほかの有料のメンテナンスを組み合わせて行うアフターサービスの仕組みを持っています。施工会社が定期点検を行うか、グループ会社や関連会社に引き継がれて行われるかは、メーカーによって異なります。コールセンターを設けているところも多く、メンテナンスやサービスが充実しているように思えます。

 

確かに、一律化されていれば安心できます。しかし、地域密着型の工務店は地元での評判を大切にするため、サービス・メンテナンスともにきめ細かい対応ができます。何よりも、すぐに駆けつけることができます。地域工務店のアフターサービス、アフターメンテナンスについて見てみましょう。

 

 

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建設会社ごとにアフターサービスの内容もそれぞれだと思います。

建てるだけでなく、家を建てた後のサービスもしっかりしてくれる

建設会社を選ぶことも大切ですね!!

また、日頃から自分でも家の状態を見て回ったり

手入れをしたり、長持ちさせる工夫も必要です

 

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T様邸 遮熱・透湿・防水・防風シート Part.2

 

防水シートが貼り終わっていましたよ!!

ビフォーアフターをお見せしましょう!!

 

  →  

 

防水シートの上から細い材が打ちつけられていますね!

あれは胴縁というそうです!!

 

胴縁とは・・・?

壁の板張りやボード張りなどを受けるための下地部材。

壁材を貼る方向によって「縦胴縁」と「横胴縁」とがあります。

外壁に通気層を設けるために施工される胴縁を「通気胴縁」と言います。

 

 

屋内は~?

まだどこがどの部屋かわかりませんねぇ

 

あ!カウンターっぽい!!

ここにはキッチンがつくそうですよ~

 

今日はこんな感じ(^^)/

 

 

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